Guruttoブレスレットとcherryさんのベーグル

2012 年 2 月 3 日 金曜日

2011年12月末、野沢温泉村にオープンした『カフェ&ギャラリーhütte(ひゅって)』、ぼくと相棒cherryさんが運営するギャラリーアートマルシェ神田の“シスターショップ”みたいなもの。豪雪もあり他のこともあって、開店日&時間はまだ間欠運転ですが、店舗の内装も綺麗になり立派な看板もできました。

今日は店舗での2つの活動を紹介します。

まず『Gurutto(ぐるっと)ブレスレットワークショップ』を12年3月に開催します。リサイクルや余った毛糸、ボタンやビーズのチャームを使ってブレスレットを手づくりする催し。どなたでも参加できます(親子でしたら小学生以上が望ましい)。


毛糸を数本たばねて、芯にする毛糸に巻く毛糸をぐるぐる巻いてゆく。途中でビーズやボタンを付けて変化を楽しみましょう。色のセンスが問われますね。30分から60分あればひとつのブレスレットが完成。こんな感じでGurutto。


この催しは東日本大震災の被災者支援。参加料金などの売上の一部を寄付します。hütteのあるホテル アドレス野沢の兄弟ホテル『あずまや高原ホテル』(白馬)でも、南相馬町の子供たちを招待するイベントを同時開催。合わせて“Live Colorfully(カラフルに生きよう)”という企画です。

なお、ワークショップで使うウール(毛糸)やボタンやビーズを募集しております。余り細すぎない毛糸があれば、ぜひ送ってください。

野沢温泉なんて遠いよって?ハイ東京でも開催します。アートマルシェ神田での佐藤勝則個展【春に、あけぼの。】(仙台に住むイラストレーターさんによる“3.11を風化”させない展示会)開催中に。ぜひおいでください。くわしくはこちらを

★★☆★★

もうひとつは美味しいこと。hütteでは料理研究家のcherryさんとnatsukoさんのベーグルやスイーツを店頭販売する予定。今日はただ今制作中のパンフレットでのご紹介も兼ねて、cherryさんにたくさん試作してもらいました。


【春に、ベーグル】いかがでしょう。身内がほめても信じてもらえないでしょうが、彼女のベーグルはほんとに美味しい。しっかりしてモチモチ、口の中に風味が香る。「本物のベーグルを頂いた」という満足感につつまれる。


ソーセージベーグルはボリュームたっぷり。野沢温泉のスキーヤーのハラへった胃袋にどーんと微笑みが広がります。絶対に売れると思うわけは、長く修行を積んでいますし、何より彼女の食の才能はハンバじゃないから。

そこでこのブログを読む人びとにひとつお願い。彼女のベーグルを試食してください。hütteでご提供できるときは「始まります!」の通知します。アートマルシェ神田でご提供するときにも「お披露目します!」を通知します。うまくすればオンラインでもご提供。hütteのFacebookウッテリエブログで“始まり”をお知らせします。食べて頂いて素直な感想をお知らせください。


というのもベーグルやスイーツを軌道に乗せるため、ある決断がいります。その決断をする人たちを「これほど人気があるなら」と唸らせたい。ぜひお力添えください。今日のエントリーはhütteのFacebookにもポストしました。

さてぼくらは野沢温泉でもっといっぱい村おこしや村資源活用の企画を打っていきます。上越新幹線の開通する再来年までに、スローアートとスローフードのふるさとになっていてほしいから。

【東日本大震災 被災地支援】Gurutto(ぐるっと)ブレスレット・ワークショップイベントのお知らせ

2012 年 2 月 3 日 金曜日

アドレス野沢カフェ&ギャラリーhütte(ヒュッテ)は、リサイクルや余った毛糸を使って、手づくりブレスレットを“ぐるっと”巻くワークショップを開催します。

つくりかたはかんたん。お好きなカラーの毛糸を数本束ねて、ぐるぐる巻いて温かいブレスレットをつくります。ワークショップへの参加費と、Guruttoブレスレットの売上の一部を、東北大震災の被災地支援への寄付をいたします。ぐるぐる巻いて“楽しい被災地支援”をしませんか。

野沢温泉のアパートメントホテル アドレス野沢ではGurutto手づくりワークショップ、あずまや高原ホテルでは、一日の生活を自由な色で表現する“Life Stripe”を開催します。一連のイベントを『Live Colorfully』(リブ・カラフリー=カラフルに生きよう)と名付けました。


主催 イーストエッジパートナーズ
協力 あづまや高原ホテル、アドレス野沢、hütte、アートマルシェ神田

Handmade bracelets by recycled wool and buttons.
Very easy and simple, bunch wool strings and wind them colorfully. Children elementary or above recommended. A Part of profits goes to donation for earthquake victims(mostly for children) in Tohoku area, Japan.

This event is presented by EastEdge Partners, Inc., operating two hotels, Azumaya Kogen Hotel and Address Nozawa, and named “Live colorfully” for the sake of the children life secured and lively.

【Guruttoブレスレット・ワークショップ】
みなさんから募集をして集める毛糸、ボタンやビーズなどのチャームをつかいます。好きな色の毛糸とチャームを自由に組み合わせて、30〜60分で1本のブレスレットをつくります。女性だけでなく男性も、小学生からお年寄りまで、みんなが参加できます。

Make the bracelet using recycled wools, buttons, beads, etc. It takes 30 to 60 minutes for one bracelet. Everyone can participate in the event and donate with smiles.

■開催概要

・ご予約不要、終了時刻の1時間前までにおいでください。どなたでも参加できます。
・参加費 1000円(消費税込み)
何本つくってもOK。自分のもの、プレゼント、寄付、どれでもOKです。
1本のブレスレットをつくる毛糸、チャーム(合計100円まで幾つでも自由に選べる)、
講習費、寄付金(1本ごとに400円を予定)を含みます。

・綺麗に仕上がったら被災地支援の販売用にご寄付くさい。
野沢温泉のhütteの店頭で700円(税込み)で販売。1本ごとに500円を寄付。
ウエブサイトの通信販売で1000円(税・送料込み)で販売。販売1本ごとに500円を寄付。
(Paypal手数料、国内メール便送料の実費がかかるほか、ハンドリング手数料を頂きます)

・キット販売もいたします(ウエブ通信販売のみ)。2本分セットで1000円。
販売1セットごとに500円を寄付します。
(Paypal手数料、国内メール便送料、材料費(新品のチャーム)の実費がかかるほか、
ハンドリング手数料を頂きます)

No reservation required. Please come in by one hour before closed.
Participation charge 1000JPY, incl wools, parts, how-to instruction, tax and donation)
400JPY or more donated to Unicef every bracelet.
Please donate your bracelet if it is a good one. We sell them at shop and online.
Prices; shop (hütte) 700JPY, online 1000JPY, Donation is 500JPY every sales.
Gurutto Kit 1000JPY for two pairs materials. Online sales includes Paypal charge, carriage domestic, new parts)

<hütteでのワークショップ>
期日 2012年3月10日、17日、24・25日 各日11:00~17:00
場所 長野県下高井郡野沢温泉村豊郷9535 (大湯通りからすぐ)

Workshop at cafe & gallery hütte in Nozawa Onsen
March 10, 11, 17, 18, 24, 25. 11:00 - 17:00

地図画像出典=野沢温泉観光協会

<アートマルシェ神田でのワークショップ>
hütteの関連施設、東京神田のギャラリーアートマルシェ神田でも開催します。
期日 2012年3月9・10・11日(金・土・日)、16・17・18日(金・土・日)
※いずれも午後1時から5時
場所 東京都千代田区神田須田町2-25 三和ビル6F
お問い合わせ utte@utte.co.jp または03-6206-9600



佐藤勝則個展【春に、あけぼの。】
との同時開催
東日本大震災からちょうど1年。仙台の気鋭イラストレーターが伝えたいことをイラスト展で表現いたします。
展示会 2012年3月9日(金)-18日(日) 12時~19時(平日)、11時~18時(土日)

Workshop at gallery & space artmarche KANDA in Tokyo
March 9, 10, 11, 16, 17, 18. 13:00 - 17:00


【リサイクル毛糸とチャームの募集】
・制作材料をみなさんから募集します。ご家庭にある毛糸(手編みのセーターをほぐしたもの、残った半端な毛糸など)、不要なボタンやビーズを送っていただけませんか。送料をご負担いただきお送りください。お送り頂いた方のお名前、ご住所(都道府県名)をウエブサイトで発表させていただきます(許諾頂いた方のみ)。
・機械編みのものはほぐしにくいのと細すぎるので、ワークショップに適さないことがあります。中細、並太くらいのものが適しています。
・頂いた毛糸はこちらで湯せん洗い、乾燥をいたします。
・ボタンは直径10mmくらい(あるいはそれ以下)のサイズが適しています。

・アートマルシェ神田あてに、2012年2月1日から3月中旬着まで受付けます。
送付先住所 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-25 三和ビル6F
アートマルシェ神田あて
※ご氏名、ご住所、お名前の発表の可否をお書き添えください。

We need to be donated your wool (hand knit wool), sweaters’ wool kinnted by hand (must be un-knitted, not suitable too thin) and buttons, beads.
Please send us your recyclables to the following from February to middle of March.
The delivery cost is paid by senders. If OK, we will present donators’ names on our websites.

Atten: artmarche KANDA
Sanwa building #6, 2-25 Kanda-sudacho, Chiyoda, Tokyo 101-0041
Tel. 03-6206-9600 e-mail: hutte@utte.co.jp

お問い合わせ・取材のお申込み
アートマルシェ神田 03-6206-9600 e-mail: hutte@utte.co.jp
担当 郷、村山

Make it Happen から書かなきゃだめよ!

2012 年 1 月 25 日 水曜日

野沢温泉村の朝は寒い。寒いからひゅっと早めに起きちまって2度寝をした。するとある人が夢に出てきて言った。

「Make it Happen から書かなきゃだめよ!」

「こうしたい」「こうなったらいいのに」から書く。そのとおりだな。よくも言ってくれたなcherryさん。

わ かっちょるけどさあ…ぼくは毎日ブログを書いている。毎日書くと「よく書けた」という日と「ちょっと流したな」という日はあるんだ。「解説調」ぽいという か「書くために書く」というか。意見があるようでない文。何のために書いたか後で言えない文。スタートラインからまちがっている文である。

自称“ことばのデザイナー”なので、いつも読んでいただいて幸せになってほしい、読んでよかったと思ってほしいと思っている。だから「そのテーマはMake it Happenか?」と自問してから書こうと思った。

書くことだけじゃくて、仕事でもそれは大切だ。


野沢温泉まで来てやっているのは、カフェ&ギャラリーのhütte(ひゅって)のフェイスアップ。お客さまが笑顔になってくれたらいいなあという気持ちから色々整備中。椅子の座面を外して木枠をキレイにしました。


ステンシルにポンポンと塗料を塗って…この板は何でしょう?


店舗の外に設置するhütteの看板。素晴しい木材があったのです。手づくりにしては出来上がりはなかなか見事でしょう(自賛比率100%)。


今日は大工仕事以外にも仕事があった。Jasonさん(hütteのオーナーで複数ホテルを運営する社長)と村のトップを訪問した。あるイベントの企画提案をするためだ。説明する前に自問した。「この提案にはMake it Happenがあるだろうか?」。あるんじゃないかと思った。すると提案の結果はよかった。トップはいいね!と言ってくれた。Make it Happenが少し伝わったようだ。

そうそう重要なことを書き漏らしていた。夢の中のcherryさんが言ってたのは、自分がこうしたいからするという自己実現だけのMake it Happenではない。誰かを幸せにするためのMake it Happenでもありますか?そう自問しなさいってことだ。それがなければ読んだ人たちもMake it Happenしようと思わない。

なんにせよ最良の夢のお告げだった。

カフェ&ギャラリーhütteのFacebookページをつくりました。

2011 年 12 月 30 日 金曜日

長野県野沢温泉村にオープンしたhütte(ひゅって)の活動を紹介するページをつくりました。こちらをご覧下さい

スローライフ、スローアート。

2011 年 12 月 24 日 土曜日

野沢温泉村のアートスペースづくり、3日目の朝は工事のやり残しの自動ドア工事から。朝8時から工事の人に調整に来てもらった。cherryさんとぼくは、クルマのワイパーもこんもりの冷え込む朝に立ち会って、最後の展示の仕上げもした。


この施設のコンセプトは“カフェギャラリー”。珈琲と軽食でまったりしてしてもらうスペース。準備の仕上げにテーブルと椅子を運びこむ手配をつけるため、ジェースン・ホルトさんと打ち合わせ。彼が『アドレス野沢』ロッジと、本日リニューアルオープンする『かわもとや』などの運営会社の社長である。

別の施設にあるテーブルと椅子を運ぶだけなのだが、クルマを運転してくださる予定の人がぎっくり腰になったりして、なかなか調整がつかない。ヤキモキしているうちにお昼になった。


あたしたちにできることはもうない」cherryさんが宣言した。

そうだなとぼくも同意した。展示作業は終わった。テーブルと椅子がまだ来ない。でもカリカリすんのはやめよう。散歩をしたあと、かわもとやのオープニング・パーティにふたりで出席した。


村長さん、温泉協会の協会長さん、そしてホルトさんの3人で鏡開き。ホルトさんが流暢な日本語で挨拶をした。

「今年は災害もあって、みんなが人生や働き方を考えなおしました。どう生きるべきかみんなが考えたと思います。わたしは10数年前から日本に興味を持って、 色々な経緯から日本に住みだしました。でも外人がどうしてこんな田舎の村にやってきたのか。それは日本の村には、日本人が昔から大切にしてきたスローライ フがあると思ったからです」

彼は滞日10数年で日本人女性と結婚し、子供ももうけただけでなく、ここ野沢温泉村に移住してしまった。もともと米国でも雪深い地に過ごしたので、違和感は小さかったのかもしれないが。

パーティ料理がとても美味しかった。ぼくはターキーはぱさぱさして好きになれないのだが、料理長のはるさんの腕にかかると、やわらかくて風味いっぱいのお肉になった。ソースも旨い。なんとおかわりしまして(笑)。カナッペも旨い。

デンマークで修行された料理長ははるさんである。実は彼も東京からの移住組。スピーチで野沢には良い食材が安く入るので、料理の腕をふるうのが楽しいと言っていた。こんな本格的な料理が野沢温泉で味わえるなんて、すごいと思った。

「スローライフっていいな」とぼくは帰り道、つぶやいた。

そう言えば販売する物品のひとつ、“アートキャンドル”はアーティストKさんの手づくり作品。彼女は利尻島にしばらく住んだとも聞いていたが、なんと徳之島に移住すると連絡があった。

「徳之島ってどこですか?」とcherryさんの質問に「宮崎県じゃねえか」と確信をもって言ったが、実は鹿児島県だった(笑)。

彼女もスローライフを求めている。そこから生まれるのは、きっとスローアートだろう。

アート作品には時間が流れている。うろうろ、せかせか、じっくり、ゆうゆうなど。作品には作り手自身が過ごしたい時間が流れる。作り手が求める生き方が反映される。そういうものなのだ。


ぼくも、外は寒くて中は温かいスローライフをしたいと、ちょっと思ってきた。

アートはアトモスフィア

2011 年 12 月 23 日 金曜日

野沢温泉村にアートスペースを創るー今日はその2日目。朝からばんばん雪が降りしきりブルルルル。野沢温泉は住所こそ長野県ですが、パウダースノーといい積もり方といい、新潟ですよ。ほら雪ダルマじゃなくて雪グルマ。


さて寒くても鼻炎でも(また発作気味)、スペースづくりをします。cherryさんと凍えつつ陳列台を作りました。思ったよりも広いスペースで途方にかな り暮れたり(笑)でもcherryさんのセンスでなんとか乗り切りました。照明をセットするとだんだんそれらしくなってほっとしましたし。


さてアートスペースのある場所を説明しましょう。野沢温泉の中心部、目抜き通りから10mほど入ったところで、向かいはドイツ宿、隣は洋品や小物・食べ物 ショップ。少し上るとロッジや外湯が続く人通りの多いロケーションです。建物前の通りはそれほど広くないですが、スキー客も、スキー客を乗せたクルマも通 ること通ることたくさん。場所はいい。


スペースの入口には小さな階段があって、そこを向かいのホテルに宿泊している青い目の子供がトントントンと上ってきた。坊やに話しかけた。

「スキーしに来たの?」
すると坊や、大人びてこう言いやがった。
「まあね」

なんともこまっしゃくれたガキ(笑)。子供は「ここは何?」と訊くので「ここはお店になるんだ」と答えると、「ふぅん」と帰っていった。

しかしガイジン比率が高い地だ。しかもガイジンみたいな日本人も多い。

おおよそ準備を終えたところで、スペースの運営母体『アドレス野沢』ロッジのスタッフたちと出かけた。スタッフにはイタリア人女性、英語を喋る人3〜4人いる。そして彼らが別に運営する『かわもとや』 旅館で軽く一杯と伺うと、そこにもフランス人スタッフがいるし、建物のリニューアル担当の建築設計事務所の女性社長は(ただ者じゃないとピンと来た)、ケ ラケラ笑いながら、次の瞬間流暢にフランス語を喋りだした。その後居酒屋に飲みにゆけば、ニュージーランダーと一緒になった。イタリア語+英語+日本語+ フランス語が飛び交う夕べでした。

そのただ者じゃない女性建築家兼社長が言った言葉にぐっときた。

「私は建築でアトモスフィアを創るの。造形や素材で主張するんじゃなくて、それがあると空間がふっと変わる、そんな瞬間を創っているの」

女性社長は建築デザイナーで著名建築を手がけただけでなく、欧米に友人知人が多く、ショパンの生誕200周年のリサイタル・イベントもプロデュースされたという方。彼女の言葉でアートも同じだと思った。

アートはアトモスフィアなのである。それがオーナーの手元や部屋にあって、彼/彼女のライフスタイルやワークスタイル、体験や生き方に影響を与え、そこから希望もまた絶望も生まれる。


神田でも野沢温泉でも、そういうアトモスフィア創りをしたい。冷えきった身体を温泉でくつろがせながら思ったことでした。

野沢温泉村にアートを!

2011 年 12 月 22 日 木曜日

うたた寝というトンネルを越えるとそこはほのかな雪国でした。

これはバスの中からの風景。白いなと思っていると、どんどん雪が深くなり視界が真っ白けになってまいりました。ここが目的地。


「観光地にはアートがよく似合う」と昔どこぞの人が言ったかも。ここはスキー上級シニアも若者もガイジンもやって来る地。ここなら、とトライすることになって長野の奥、野沢温泉村までアートスペースづくりにやってきました。

上級者向けのスキー場、温泉、そして美味しい野沢菜。ひなびた温泉というイメージを裏切らない静けさを残しつつ、実はスキーヤーだけでなく外国人もアーティストもひきつける魅力があるディスティネーション、それが野沢温泉。


さっき入ってきた外湯施設です!ほってり癒されました。

新幹線で東京から長野まで1時間40分。そこから1.5時間バスで揺られる山奥なのですが、2年後には新幹線の新駅ができて一本でつながります。1週間以上の長期滞在が楽しいリゾートなのです。そこにオープンしたアドレス野沢、北欧テイストのモダンなアパートメントロッジです。そこの関連アートスペースとして明後日オープンするのが“Hütte(ヒュッテ)”です。


まだ工事中(笑)。cherryさんとぼくはその立ち上げ作業にはるばるやって来ました。ここでアート作品の展示販売と珈琲や軽食をおだしします。utte名物の手づくりワークショップも開きます。さらに近くには大きなイベントスペース“The Dojo”もあって、この両施設をつかって食やアートやファッションイベントをどんどん開きたいと思っています。

展示作業、こけらおとしのモヨウを、明日・明後日とお伝えします。工期が遅れ気味だし明日も雪たっぷりの予報でどうなることか…心配ですが、今夜はのほほんとお休みします。


外湯にほっかり入りにゆくcherryさん。今日は誕生日なのです。おめでとうございます!

自立する女性が集うアートマルシェ神田

2011 年 12 月 17 日 土曜日

今日はフォトアーティストnaomiさんの個展『You are the Gift』の最終日から一日前。つまり明日(2011年12月18日)が最終日なのです。宣伝じゃなくて、癒される心を打たれる写真がいっぱいなので、明日ぜひどうぞアートマルシェ神田にいらしてください。


はっとしたり、ふふっとする映りこみ。生きている風景。こんな風に見えるんだというアングル。どれもやさしく切り撮られている。


光がスプラッシュして、光の影が見えてくる。それがnaomiさんの写真。


どうしてそんな写真が撮れるのか。それはnaomiさんが女性として、作家として、人間として、しなやかに自立しているからだと思う。技術じゃなくて技法でもない。その人がオリジナリティというものだと思う。それがあるから彼女の写真は素敵である。

実はこのところ“自立する女性”が立て続けにやってきた。

昨日だったかな。2011年10月の『エプロンマルシェ』で展示・販売して頂いたDukriさんが来た。彼女はかれこれ10年もタイやラオスの民族布作品に関わっている。ハマっただけじゃなくて、それで自分を表現している。さらに腹が座ったようで、しなやかな強さがキラキラしていた。

同じく昨日やって来た瑠璃白さん(『神々からの賜り物・弐 人生再生の聖地より』の作家)も、しっかり自立された女性。どう表現していこうか、アートにどうこだわろうか、ずっと考えている。それが絵にも表れている。だから日々響いている。それがよく伝わってくる。

最近はFacebookばかりだけど、フラワーデザイナーのdonaさんも自分の好きな世界をしっかり持っている。その世界を花で表せればもっといいなと思ったのでエールを贈ったり。

書家の平田美記さんにはまたお世話になりそうで。独自の文字世界のアートがどんどん開いてしまって、ぼくらがオイテケボリになりそうだ。よろしくお願いします。

そうそう、今日はuさんもふらりとやってきた。お元気そうで何よりでした。彼女と話をしていると、なんとjuncothebirdさんがやってきた。あれ?あなたはカナダにいるはずなのに…

「ホリデイなんです。先週から日本にいます」

びっくりしたなあ。彼女はバンクーバーで働いている。海外留学した後、IT会社に入社。英語でマーケティングをする才媛です。彼女がキラリとすることを語ってくれた。それはうふふマーケティングにちらっと書こう。

そうそう、もちろんcherryさんというぼくのお目付役(笑)もいる。変なことをしないか見張られているのだ。ありがたいぜ。

なぜこんなに自立した女性がアートマルシェ神田に集まるんだろう?たぶんヌシのぼくが不甲斐ないからだ。だからみんないたわってくれるんだ、きっと。自意識過剰だ(笑)。

2012年5月開催【手作りウェディング】参加クリエイターご予約状況

2011 年 12 月 13 日 火曜日

くらしクリエイティブutte(うって)は、“私達だけのウェディング”を演出する『手作りウェディング』ワークショップ&展示会イベントを企画しております。ただいま参加クリエイターを募集しております。

内容: 手作りワークショップ(テーブルで実施)と作品展示(壁展示)
期日: 2012年5月31日(木)~6月3日(日)
場所: ギャラリーアートマルシェ神田
対象来場者: これから結婚する手作り好きなカップル
作品事例: ウェルカムボード、招待状、席札、アルバム、スクラップブッキング、芳名帳、花、ブーケ、リングピロー、ボンネ、花冠、写真などの作品または体験ワークショップ。

開催内容などくわしくはこちらをご覧ください。

招待状などのペーパーアイテム、ウェルカムボード、ブーケやボンネ、花冠などを手作りしたいカップルを対象に、ワークショップと作品展示を致します。受注会として、また作品を広める場として活用しませんか。

ただいまワークショップの開催と作品展示者の募集をしております。

【ワークショップの最新のご予約状況】

※赤字は予約済み

2012年5月31日(木)
テーブルA) ①11:00-13:00 ②14:00-16:00
テーブルB) ①11:00-13:00 ②14:00-16:00

2012年6月1日(金)
テーブルA) ①11:00-13:00 ②14:00-16:00
テーブルB) ①11:00-13:00 ②14:00-16:00

2012年6月2日(土)
テーブルA) ①11:00-13:00 ②14:00-16:00
テーブルB) ①11:00-13:00 ②14:00-16:00

2012年6月3日(日)
テーブルA) ①11:00-13:00 ②14:00-16:00
テーブルB) ①11:00-13:00 ②14:00-16:00

展示者の最新のご予約状況はこちらです。

ご参加のご希望はこちらまで。

・担当 アートマルシェ神田 郷、村山
・お名前、肩書き、ジャンル、作品/ワークショップ画像(数点)、ウエブサイトURL、開催にかける思いを添えて、電子メールをください。
< utte@utte.co.jp>
・ご質問はお電話でも。03-6206-9600
・ご見学歓迎(要予約:平日13時から19時まで)

12月20日(火) ホアさんのベトナム料理の会を開きます。

2011 年 12 月 10 日 土曜日

ベトナム料理を作ってみませんか?
ベトナム出身のホアさんを講師に、
お正月用ちまきなど、
本場ベトナムの家庭料理を習います。
完成後は、みんさんでベトナムのお話などを伺いながら
食事を楽しみましょう。
料理教室には参加せず、お食事だけも可能です。

【お料理教室について】

画像引用元

<料理教室のメニュー>
Banh Trung (バインチュン ちまき)
Banh Cuon (バインクォン 蒸し春巻き)
Banh ran man (バインザンマン ドーナツ)

バインチュンはベトナムのテト(旧正月)の保存食。もち米と豚肉などで作ります。日本のおせちと同じく、数日炊事にわずわらされずにゆったり過ごすということからつくられます。「バイン」はもちまはパンという意味、「チュン」は煮るという意味で、7時間~8時間煮ます。お料理教室ではあらかじめ作ったものを食べ、お持ちかえり用に小さいサイズのものを作り、ご自宅で煮て頂きます。

バインクォンは蒸し春巻き。茹でた豚肉、野菜やミ.ウオト(米からできた麺)をライスペーパーで巻いて、辛いソースを付けて食べます。

バインザンマンはほかほかの揚げドーナツで、食感は餅モチっとしているとか。豚肉入りで作ります。

この3つの料理を作る料理教室では3名様まで参加者を募集します。
(既に女性3名の参加が決まっています。男性も歓迎します)

<料金>
おひとり 3,000円
上記料金には、料理教室参加料、材料費、お飲み物代、生春巻き代が含まれております。場所の都合上、人数に限りがあります。ご予約順に受付をさせていただきます。ご予約の際「料理教室参加」とお書きください。

12月14日現在、参加者満席で締め切りました!もうしわけございません。飲食のみのご参加をお待ちしております。(来年に第二回の開催も予定してます)

<お時間>
2011年12月20日 午後7時から9時半頃まで(6時半以降においでください)。
場所:ギャラリー アートマルシェ神田


ホアさん(ピンボケでごめんなさい_笑) ホアさんはお料理がとても上手で、対日歴10年近く、日本語ぺらぺらです。楽しくおしゃべりしながらお料理しましょう。また当日はベトナム人留学生の方々らも参加頂けるかもしれません。ベトナム文化にご興味のある方もどうぞ。

【飲食だけのご参加】
お料理をせずにバインクォンやバインザンマン(料理教室で作ったもの)、生春巻き、ベトナムビールやお茶を楽しむパーティも同時開催します。ご予約の際、「飲食のみ参加」とお書きください。人数は場所の関係から5名内外までと限らせていただきます。

<料金>
おひとり 3,000円
上記料金にはお飲み物代、お料理代が含まれています。

<お時間>
2011年12月20日 午後7時から9時半頃まで(6時半以降においでください)

お申込みはgo@utte.co.jpまで。
材料の調達の都合上、12月16日までにお申し込みください。
受け付け後、料金のお支払い方法を連絡いたします。(お振込みなります)。

【場所について】
料理教室も開くギャラリー アートマルシェ神田
千代田区神田須田町2−25 三和ビル6F
お問い合せ 03-6206-9600  utte@utte.co.jp
・JR、つくばエクスプレス、東京メトロ日比谷線 秋葉原駅より徒歩3分
・都営新宿線 岩本町駅より徒歩2分
・銀座線神田駅・丸の内線淡路町・千代田線新御茶ノ水も徒歩圏内です